つつみ整体通信No.1
つつみ整体通信No.1

マルシェなどのイベントで、気軽に手に取って読んで頂けるようなチラシを準備してみました!😃

 

今後、私が行うカイロプラクティック治療についてや、健康への手助けとなれるような物を作っていきたいです😆

 

カイロプラクティック治療の考え方では、背骨がずれると体の機能に異常が生じます。

 

背骨がずれ、神経の働きが乱され『筋肉、内臓、血液』の働きが悪くなります。

 

足がつったり、胃酸が上がったり、手足が冷えたりなど。

 

症状は様々ですが、原因がわからない痛みや不調など遠慮なくご相談ください。

 

また私の治療は体を治すだけでなく予防に繋がる体操やストレッチなどもお伝えしています。

 

一緒に健康目指しましょう!

つつみ整体通信No.2
つつみ整体通信No.2

急激な気温の変化に体が追い付かず、体調を崩しやすい今日この頃です😞💨

 

朝晩と日中の気温差が激しい時や、梅雨のように湿度が高く蒸し暑くなる時は要注意!

 

汗をかいて湿った体が、急激に冷やされると特に体調を崩しやすいです。

 

タオルで小まめに汗を拭ったり、シャツを着替えたりして対処しましょう!

 

除湿機で湿度を50~60%に落とすことも有効です😃

 

つつみ整体通信No.3
つつみ整体通信No.3

カイロプラクティックの歴史についてです📕

 

アメリカ発祥と言いますが、実は文献を遡ると『人類最古の文書パピルス』紀元前2500~1500年には手を用いて背骨を刺激して病気を治療する術の記載があったそうです🔍️🤠

 

そこから時は1845年まで進み、D.D.パーマによって古代医学の再発見と再構築されて現在まで普及されています!

 

古代から現代まで治療法として受け継がれ、私自身も次世代へ繋げられるように邁進していきたい所存です😃

つつみ整体通信No.4
つつみ整体通信No.4

寒暖差のせいか体調不良の方が増えていると感じる今日この頃です🥺

 

室温を25℃、湿度を50~60%をキープし快適に過ごしましょう😃

 

今回は痛みについてのお話です。

 

痛みとは、体があなたに送るメッセージです✉️

 

疲れてるよね?

 

そろそろ休もうか?

 

もう限界!

 

など😱

 

痛み止めを服用するとこのメッセージを受け取らない、着信拒否状態になります🥺

 

そして痛みを引き起こす原因はそのままに、体は限界を迎えてしまうのです🤕

 

注意して欲しいことは、痛み止めが悪い訳ではありません⚠️

 

痛みの原因を残したまま、体の許容量を越えた動きを続けてしまうことがいけないのです😭

 

早く体を治してスポーツや仕事に打ち込む為には、時に休養も必要です。

 

休養と合わせて、スポーツや仕事に復帰した時にまた再発しないように運動を並行しつつ、痛めない体作りのサポートいたします🙇‍♂️

つつみ整体通信No.5
つつみ整体通信No.5

痛みは、体に異常が起きていることを知らせるサイレンです⏰💥

 

それを薬で止めて無理をするのはおすすめ出来ません😱

 

痛みの原因はそのまま居座り続け、痛みがないからと動いてしまうと体は気付かない内にボロボロになっていきます🤕

 

関節に炎症が起きると水が貯まります。

 

本来は関節内には滑液と呼ばれる粘り気がある水が貯まっていますが、これは軟骨への栄養供給と関節運動を円滑にしています。

 

しかし炎症が起きると、この粘り気がなくなり水がどんどん貯まっていくので関節が腫れて動きにくくなっていきます。

 

痛くて腫れて動きにくくなれば通常、人は安静に過ごして痛みが引くのを待ちます。

 

炎症の基本措置は冷やす、圧迫する、安静にするです。

 

腫れて赤みがあったり動かしにくい時はアイシングしたり、サポーターを巻いたり、時には休みましょう😌

 

それでも動かねばならん時があるのです!😤

 

という場合ももちろんあります💦

 

そんな時の治療や対処法、体の動かし方でなるべく負荷がかからず痛めないようなコツをお伝えしています❗

 

痛み止めは使い方一つで良くも悪くもなります、私で良ければご相談ください🥳

つつみ整体通信No.6
つつみ整体通信No.6

自律神経失調症について。

 

原因不明の代名詞で、年のせいとか年相応の次に自律神経失調症が並んでいそうなくらい、便利で安易な症状名です🥺

 

話は脱線しますが、「〇〇症」という言葉は状態を顕わす物であって疾患名ではありません。

 

原因は分からない、けど症状は出てるからとりあえず名称をつけた物が「〇〇症」や「〇〇症候群」です😱

 

仮に診断名を出されたとして、説明に納得がいかないのは当然です。

 

原因を調べるには、その人の生活習慣、社会的要因、家庭環境などありとあらゆる要素を徹底的に見直す必要があります🔍

 

そして本人が無自覚の内にやっていることが原因だった場合、それを改善させることはとても難しくなります。

 

その発見の手助けになれるように頑張りますので、次回のつつみ整体通信をお待ちくださいませ!

つつみ整体通信No.7
つつみ整体通信No.7

年度末に向けて、休む間を惜しんで身を粉にして働かれている方が多いのではないでしょうか?🥹

 

体が資本ですから、例え今を切り抜けても体を壊してしまうと元も子もないです。

 

休むのはちょっとで良いのに、体調を崩したりすると復活するまでかなりの時間を要します😵

 

時々体を気遣ってあげると思わぬ怪我を回避出来ますので、どうかご自愛くださいませ😌

 

また、長期休みで張り切って夜更かししたり暴飲暴食をすると内臓が働き過ぎて不調の原因となります🤩

 

好きなことばかりをしていてもだめで働き過ぎてもだめ、ままならない体ですが私に出来る範囲であれば相談に乗りますのでご連絡をお待ちしております!

つつみ整体通信No.8
つつみ整体通信No.8

怪我をする原因は2つに分類されます。


🔴原因と結果が簡単に結びつく急性外傷⚡


ぶつけた、捻った、転んだなど原因がすぐ分かり易いです。


それに対して原因と結果がすぐに結びつきにくい、ややこしい怪我があります。


🔵亜急性外傷と呼ばれ、繰り返し起こしやすいことも特徴です😵


亜急性外傷はさらに3つに分類されます。


1️⃣overuse(使いすぎ)

2️⃣misuse(使い方の間違い)

3️⃣disuse(不使用、廃用性症候群)


ちなみにぎっくり腰は急性外傷です😖


敵を知り己を知れば百戦危うからず🪭


怪我を知り、自分の状態を知り、戦い抜ける体を作りましょう!💪